2年前に我が家にやってきた
カブト虫、、
ちゃんとメスが卵を産んでくれて
蛹になり、、成虫になった去年
ムー助は ちゃんと図鑑を見ていて
ママが 蛹を死んでると勘違いして
(だって 茶色で土の上でひからびてる様に見えたんだもん。。)
ムー助 当時4歳
「 ママ違うよ これは蛹って言うんだよ ほら図鑑見て
これが カブト虫の成長する順番だよ 」
と 教えてくれました(*^_^*)
その後も かぶと虫の成長の絵を描いて
どうしてか? コンクールで賞をもらったり
(絵 上手では無いです(^◇^))
いろんな思い出があったかぶと虫ちゃん達、、、、
今年は 全然さなぎにならなくて、、
7月が過ぎ、、
もう ダメだね。。
メー次郎(2歳2カ月)は 毎日
「 むしさーん おちてー 」
と、起きて欲しいと 声をかけていて、、
切ない。。
よしっ!!!
メー次郎! ママと 虫捕りにいこうっ!
自転車で移動したので 長い虫捕り網は持てなかったので
たもを 持たせて、、、
虫かごを肩からかけて、、
とある公園へ、、
「 ミーン ミーン ミーン ミーン 」
「 ミーン ミーン ミーン ミーン 」
「 ミーン ミーン ミーン ミーン 」
「 セミ いっぱいいるねっ 」
「 セミ ほちぃー 」
「 よしっ セミ探そうっ! 」
(見たくない方の為に 小さくしてあります)
「 あっ! いたっ! よしっ ママが捕ってあげるねっ 」
木に止まってる まぁまぁ大きなセミ、、
ミーンミーンと元気よく鳴いていて
鳴く度に お腹部分と羽が小刻みに震えて、、、
キモイッ!
急に鳥肌が、、、。。。
「 メー次郎 ごめん、、ママ無理だった。。。 」
セミは 気持ち悪いけど、
ヒラヒラと飛んでる 蝶々は 捕まえられそうっ!可愛いし(*^_^*)
というわけで
蝶々を捕る事にしたのですが、、、
すばしっこい蝶々に
あしらわれる事 15分。。。
結局 メー次郎の虫カゴは 空っぽのまま
家に帰る 親子。。
メー次郎は 寂しそう。。
この話を 会社の人にしたら、、、、
「 うち かぶと虫 いっぱいいるから あげるよっ 」
かぶと虫 頂ける事になりました〜♪
早速今日頂いてきた かぶと虫
オスメス 頂いたので うまくいけば 卵産んでくれると
いいけど、、ちょっと時期が遅かったかもしれませんが、、
蛹にならなかった事を話すと、、
もしかしたら 変な時期に 土の交換しなかった?と、、
やってたやってた!
会社の方は 家で20匹元気なかぶと虫を育てていて
いろいろ教えて頂きました
土の交換を 変な時期にすると
かぶと虫達が ゆっくり出来ないらしいです
それと、水のやりすぎも駄目。
大き目のケースに 2匹くらいが好ましいとか、、
今度は 大丈夫に育つと良いなぁ(*^_^*)
(パパがやるんですけどねっ 私は一切触る気はありません)
メー次郎は すっごく喜んで
帰りの車中で
「 かぶと虫 もらったねー うふふっ 」
と、何度も何度も言ってました(*^_^*)
来年は ちゃんと 山に捕りに行きたいなぁ(^−^)
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ブロードキャスティングで公開された、エホバの証人解散命令の判決までの経過を含む動画の中に、幾つかの重要な要点が含まれていましたので、一つ一つ考察しておきたいと思います。
JW BRORDCASTING動画 「」
【考察する予定の4つの要点】
@最高裁で明らかにされたJW管理センターの資金運用の正当性について
A法務省側の証人による証言‐「高等教育について」
ロシア法務省側の証人が、『エホバの証人は高等教育に反対しており、
皆が賃金の低い仕事につき、宗教組織の奴隷となっている』と語った点について
Bネット上のJW反対者によるJWを中傷するネタの情報ソースについて
CJWを攻撃する真の目的について
考察:動画『ロシアの最高裁は不当な判決を言い渡す』から見える真実
◆考察点@:審理5日目 JW管理センターの資金運用の正当性について
審理5日目、判決前に提出された法務省側と弁護側からの証拠は43冊に及んだといいます。証拠を調べたJW弁護団は法務省側に次のような質問をしました。
JW弁護団:管理センター側の資金を何か不適切な活動に流用したという
証拠はどれですか?
法務省:お答えできません。
JW弁護団:不適切な活動のために、いくら資金を使ったのですか?
法務省:そのような報告はありません。
何故、このようなやり取りがなされたかといいますと、最高裁の審理が始まる直前の2017年2月1日、検事?総長?の?命令?を?受け?た?法務?省?はJW管理?センターの?査察?に入ると通知しました。
2月8日から27日までの大規模な査察の一環として、法務?省?は?管理?センター?に?対し、資産、財務?諸表、組織?構造、教育?活動、教義?の?実践?に?関する?すべて?の?記録?を?提出?する?よう?求め、15日に、JW管理?センター?は、7万3000?ページ?を?超える?関係?書類?を?当局?に?提出?したのです。
2017.2.27付け
「」
この査察もまた、全く道理に合わないことでした。記事にはこうあります。
『この?大?規模?な?査察?は、2016?年?3?月?に?検事?総長?が?管理?センター?に?出し?た?警告?を?支持?するモスクワ?市?裁判?所?の?判決?の?後?に?行なわ?れ?たのです。
その?警告?の?中?で?検事?総長?は、”過激?主義?を?理由?に?管理?センター?を?閉鎖?する”と?脅し?て?い?ます。
その?後、ロシア?の?他?の?地方裁判?所?は、捏造?さ?れ?た?証拠に?基づく?容疑?で?ある?こと?が?明白?で?ある?に?も?かかわら?ず、幾つ?か?の?エホバ?の?証人?の?地方?法人?を「過激?活動」の?疑い?で?解散?さ?せる?判決?を?下し?まし?た。』
つまり、まず査察を行なって不適切な運営の証拠を掴んだ上で、管理センターを閉鎖すると警告したのではなく、
ねつ造した証拠をもとに「管理センターを閉鎖する」と脅し、次々と地方法人を解散させる判決を出してから「査察が行われた」のです。
さらに.....、
2016.4.7付け報告
「」
(2016?年?3?月?に?検事?総長?が?管理?センター?に?出し?た?警告)
『ロシア?連邦?最高?検察?庁?は、ロシア?の?エホバ?の?証人?管理?センター?に?対し、同?センター?が?宗教?活動?を?組織?し?て?いる、と?いう?理由?で?公式?の?警告?を?出し?まし?た。この?活動?は、エホバ?の?証人?が?世界?中?で?行なっ?て?いる?平和?的?な?活動?です。
V?・?Ya?・?グリン?次長?検事?の?署名?の?付さ?れ?た?2016?年?3?月?2?日?付?の?警告?文書?は、エホバ?の?証人?の?崇拝?を「過激?活動」と?し?て?い?ます。また、2?か月?以内?に?すべて?の「違反?行為」を?やめる?よう?に?と?命じ、それ?に?従わ?ない?場合、同?センター?を?解散?さ?せる?と?も?述べ?て?い?ます。
ロシア?当局?は?これ?まで?も?エホバ?の?証人?の?活動?を?攻撃?し?て?き?まし?た?が、ついに?その?攻撃?が?エホバ?の?証人?の?ロシア?支部?に?まで?及び?まし?た。
2007?年?以来、当局?は?過激?主義?に?関する?法律?を?エホバ?の?証人?の?崇拝?に?不当?に?適用?し、地元?の?宗教?法人?の?幾つ?か?を?解散?さ?せ、数多く?の?宗教?文書?を?発禁?処分?に?し?て?き?まし?た。』
(抜粋終わり)
どういう意味か分かりましたか?つまり、
●検事?総長?がJW管理?センター?を?閉鎖?すると脅し、全ての違法行為をやめるようにと公式の警告を出したその理由が、JW管理センターが『宗教的活動を組織しているから』であったというのです。
また、
●検事総長が、JWを「過激主義」とか、「違法行為」と呼んでいるその活動とは、
『エホバ神に対する崇拝』を指していた、というのです。
なるほど!ロシア当局が、エホバの証人が発行する新世界訳聖書を含む全ての文書を「過激主義」と呼び、発禁処分にしたのには、そういう意図があったのです。
『エホバ神に対する崇拝』に問題があるというわけです。
エホバの証人が翻訳した新世界訳聖書の最大の特徴は、エホバ神のお名前を、本来あるべきか所に復元していることです。他の翻訳聖書からは、エホバ神のお名前が削除され、「主」とか「神」といった称号に書き換えられてしまっています。
確かに、新世界訳聖書は、エホバ神のお名前を神聖なものとしているのです。
以下は、1世紀前半の死海写本に含まれる「詩編」の一部。
繰り返し出てくるテトラグラマトン(古代のヘブライ文字)はエホバ神の名を表しています。
多くの他の翻訳では、神のみ名が削除されているのです。
エホバ神のお名前や、お名前が表す目的を神聖なものと見なすことを問題視した検察庁は、JWの王国会館に”自家製の過激文書”を忍ばせた上に、
単に不当なだけでなく、あからさまに悪魔の言い分であることが明白な理由でJW管理センターに脅しをかけ、各地の会衆に解散命令の判決を出してきたそのあげくに、
最高裁の審理の直前になって「査察に入る」と言ってきたのです。
ところで、「査察」とはどういう意味かご存知でしたか?
調べてみました。
━─━─━─━─━─
通常の税務調査は、所得税法や法人税などに規定されている質問検査権により行う「任意」の調査であり、一方、査察調査とは、国税犯則取締法に基づいて行う、いわば「強制」的な調査です。
一般の調査であれば、金庫の中を勝手に調べるといったことはできませんが、査察調査となれば、臨検、捜索、差押などの権限があるため、こうした強制的調査が可能となるわけです。
もちろん、簡単に査察調査を行えるわけではなく、査察官が証拠を集め、裁判所から令状をとって行われることになります。従って、悪質かつ大規模な脱税犯などが主な対象先となります。
━─━─━─━─━─
「査察」の意味を理解することが出来ました。
そうしますと、ロシア当局は、JW管理センターに対する公式の警告や、各地の地方法人に対する解散命令の判決を出した後になって、しかも、脱税があったという報告は皆無であったにも関わらず、JW管理センターに対して悪質かつ大規模な脱税犯を対象とする大規模な査察を強行したのです!
そして、最高裁における審理で、弁護側からの質問によって、脱税の「ダ」の字も無かったことが判明しました。
このことからも、検事?総長?が家宅捜査を遂行したのは、過激主義と見なす証拠を探すためではなく、ただ一筋に、ねつ造文書を忍び込ませるためであったと分かります。
大規模な査察を強行したのは、ロシアのJW組織の所有物の全てを徹底的に没収するためだったと思われますし、最高裁での審理までに、何とかごく僅かでも難癖をつける余地を見つけ出そうと画策したのかもしれません。
検察総長に命じられた法務省?は?管理?センター?に?対し、資産、財務?諸表、組織?構造、教育?活動、教義?の?実践?に?関する?すべて?の?記録?を?提出?する?よう?求め、JWの管理?センター?は?7万3000?ページ?を?超える?関係?書類?を法務省?に?提出?したといいます。
ロシア当局は、エホバの証人の組織の構造や資金運営やその他の内部事情を、いわば丸裸にした上で隅々まで徹底調査したことになりますが、
そこからは、「過激主義」どころか、何らかの不適切な記載も、また、法務省側が指摘できるかもしれないと期待したわずかばかりのごまかしや間違いさえも、何一つ発見することが出来なかったことになります。
ロシア当局は、これまでにも何十年にもわたり、不当にエホバの証人を家宅捜査してきました。
ロシア当局が、何十年もの期間をかけ、総力を挙げて、エホバの証人に対して違法な捜査と調査を繰り返してきたことにより、資産、財務?諸表、組織?構造、教育?活動、教義?の全ての?実践?おいて、
JW組織が、極めてクリーンな仕方で運営されているという事実が、ロシア当局の悪意に満ちた執拗かつ徹底的な違法捜査によって完璧に証明されたことになります。
考察点A以降は次回にします。